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なのに、休日出勤なんです。
やばいです。
明日、休日出勤したくねー。
体調も悪いので、ありとあらゆるモチベーションが下がってます。
もうだめかもわからんね。
だって、病院の先生からはもうずっと一週間程度の静養と安静を勧められてるのに、会社がお休みをくれないんだもん!
落ちる可能性の方が高い、新刊の表紙はこんなんなりました。
出るかな、出るかなー。
昨夜チャットでまたみんなに長編臭がするといじめられたけど、読みきりですよ。はい。
や、本文まだ書いてますが。
「ちゅー」を書こうとという目論見が成功するのか失敗するのかは黙っておこう。
明日、仕事がなければ間に合うのに。
やはり休日出勤のせいで、工数がどうにもならない…。
前編とか準備号にならないように、ファイトだ、仲河。
お隣に不夜城(病院)ができて、夜が明るくなったからかな?
今日は、会社に行きはしたんだけど、ものすごく生理痛がひどくて、冷や汗だらだら顔面蒼白で仕事していたら、定時で追い返されました。
私、今日は深夜まで会社で進められるとこまで進めて、休日出勤を一日でも減らしたかったのに!
駆け込んだ整体で、狭くなって固まっていた骨盤を広げて、子宮の周辺の強張りをとってもらったので、今はもう平気です。
実は昨夜から痛くて、ほぼ一睡もできないまま仕事に行って、鎮痛剤飲んでいたんだけど、全然だめだった。
がっくし。
原稿は、今、表紙の構成の打ち合わせしてます。
時々悪魔が、「なくてもいいじゃん、新刊」と囁くんですが、まあ、仕事と体調の許す範囲で何かやりたいのは私の我侭なので。
とりあえず、明日明後日のラストスパート次第です。
いつもと毛色の違う話がいいんだけどなぁ。←まだ、そんな段階。
えっと、やっぱり夏休み終了しました(まだ始まってない)。
15日だけ意地でも休みを取ろうとした結果、他の夏季休暇(土日をのぞく)は全滅しました。(涙目)
15日は本当に意地で休みを取ったので、当日スペースで、過労と睡眠不足で屍になっていたら、指差して笑ってやってください。
つーか、間違いなく屍です。怨念漂わせた生霊状態で行くけど、ま、お盆だしね(免罪符)。
8/5に入稿予約してるのですが、夏季休暇が取れなかったから、8/3に入稿できなかったら実質アウトか…きついなぁ。
なんか、夏祭りに行きたくなくなってきた…。
新刊ですが、拍手連載が途中で止まっちゃてる例のアレの予定です。
ちょっとデムパというか、不思議ちゃん系のお話になります。まぁ、お盆だしね。
つーか、いつ書くんだよ、自分。
今日、21時すぎには帰って来れたのに、頭痛で目が開かなくなって12時すぎまで行き倒れていたぞ、自分。
そんな自分は、ハケン社員です。
あああ、都合のいいハケン扱いされてるなぁ、そろそろ色んなことを考えないといけないかなぁ。
いつもより動くのも用心用心。
ここで脱臼したら、仕事云々の前に夏祭いけないもんね!
そんなわけで、今日、病院まで装具の受け取りに行ってきました。
心配していたんだけど、素材の軽量化とかしてあって、つけた感触は「あれ?なんか楽?」でした。
そのまま病院の中とか、日常生活レベルの確認で、スーパーの中とか、杖を使わずに装具だけで歩き回って感触を確認しましたが、3時間くらい装着した段階で、足が重たくて動かなくなって、ギブアップ。
家に帰って来て、装具を外して横になったら、そのまま数時間意識飛ばしてしまいました。
予想外に疲れたみたいです。
夏祭までに、新しい私の足に慣れたいです。はい。
どうせ、開場したら外すんだけどね(えええっ?)←浮腫むから、つけっぱなしだとエコノミー症候群が出る可能性があるんです。
しかし、高額医療費…三ヶ月以上還付審査に時間がかかる。
さらば、エアコン。同じ年のこやつと、今年の夏も乗り越えるよ。(よく動いてるよ、このエアコン)
しかし、最近のイベント、同類が増えたなぁとスペースの中から見ています。
コミケは押し合いへし合いなんで、杖の方も車椅子の方も気をつけてください。
私は、恐ろしくてスペースから出れないですよ…。
そう言えば、土曜日の午前中にメールを送ったBさんから、返事がない。
どうやら屍のようだ。(かわいそうなんで、ここでひっそりつぶやいておく)
それと、拍手ありがとうございます。
ああ、原稿も頑張らなきゃ。
なんか、ワンパターン化してきたなぁと思った瞬間、手が止まった。
あああああ、やばす。
今日、ちびたちが来たのですが、下のチビは今日は私によじ登る日と決めていたようで。
逃げて回ったんですが、すぐに私のところにやってきては、足首の上で飛び跳ねる。ふくらはぎの上で飛び跳ねる。太ももの上で飛び跳ねる、をやらかして満足して帰っていきました。
ラストは私の頭を抱えこんで、背中から肩に登ろうとしましたからね。
首の骨を折られるかと…(流石にそれまで傍観していた周囲が慌てて助けてくれましたが)
もう「ぎゃー、重い、痛い、やめてー」と叫び続けていました。
一歳半。体重12Kg。体格だけは3歳児なみ。
痛がる私の悲鳴が楽しかったようです。
でも痛いと言うと、よしよし?と言った感じで肩に手をおいてくれるのですが。
まだお喋りできないから、どうも破壊魔神にしか見えない。
(実際、チャイルドゲートと扇風機を体当たりで壊したらしい)
現在の状態、両足首は捻挫した時みたいに痛いです。
太ももはちびの足の形で青あざができていて、右の股関節が悲鳴を上げています。
えっと…子守も命がけ?(爆)
今日は空が一転して真っ暗になり、遠雷もしていたのですが…結果としてはお湿りも何もなく、雨雲に逃げられました。
今日も暑いです。
つーか、熱帯夜だけはまじに勘弁。寝れない…。