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小学校に上がって、初めて読んだ長編小説、1番は「兎の眼」、2番は「太陽の子」でした。
当時、あまりにも子供過ぎて、沖縄とか、戦争とか、ゴミの街で生きるイミとか、そいういうことは理解できないまま、それでも何かに打ちのめされた記憶があります。
それでも、今振り返れば、子供らに対する優しい眼差しを感じる作品でもありました。
灰谷健次郎さん
2006年(平成18年)11月23日、食道がんのため死去。72歳。
ご冥福をお祈りいたします。
つーか、はじめは二泊三日の予定でしたが、雲行きがおどろおどろしくなってまいりました。
一週間も拘束されない、と信じたい。とほ。
つーか、年末年始も出張の悪寒が、、、、いや、多分、きっと大丈夫。
1行でも前に進めないと、新刊ピンチです。
ヨユーがあったらTSのコピ本やりたいのに、あっちの方が一日早い。NO~!
銚子電鉄のぶっちゃけた存亡の危機に、あちこちでぬれ煎餅が立ち上がっています。
朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/1121/TKY200611210303.html
大元(今重い、サーバーパンク寸前)
http://www.choshi-dentetsu.jp/
思っていてもここまで、ぶっちゃけるのもすごいなぁ、と。
東京駅でも売っているようだから、しばらくお土産はコレかもしれないよ、出身地ちゃうけど(爆)
しかし、煎餅…煎餅なのか!つーか、煎餅でいいのか?
いや、あの、ごめんなさい。突然頭悪いタイトルで(苦笑)
ええ、知ってます。そんなことはもちろんちゃんと知ってます。
だって、風と水を合わせる予定だったのに、あの方、もしかして風系ダメなんじゃないですか?
うにゅう、とかなってます。
水だけで出せるか説得力。
なんかうまいことできないか、昨夜あたりからつまづいて、そのまま放置プレイです。
いっそ、魚のように泳ぐ、にすればいいのに。
海底を地上と同じように走る術、なんて、なにをでっちあげようとしているのやら。
すみません、今の書き下ろしのお話です、とほほ。
しばらくネットから落ちますね。
血液検査の結果を聞いてきました。
私は貧血の自覚症状があったのですが、結果は数値的には低めですが、医療上の良識の範囲でした。つーか、数値的には絶好調!医療上は貧血ではなかったんです。
じゃ、この相対的な不定愁訴は、本気でただの睡眠不足?
生理不順も、一時期に比べれば大分マシなんだけど、でも不順は事実なわけで。
でもこれ、ちゃんと下半身麻酔で足を手術した後からで、当時医者からも時間がかかると言われてはいたんですが。
んんん~。やはり一度、女性外来行くべきなんだろうか。
そして、本日やっとインフルエンザ予防接種を接種しました。
今夜は早く寝る努力をしたいと思います。はい。