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社交性の「しゃ」の字もないのはまずいだろうと。
で、結局なんだか引きこもってますが、何か?(爆)
そんなわけで後ろ向きに反省して、オンリーイベントのチラシ配布に協力してみたりとかしたわけですが、そもそもイベント行っても「スペースから一歩も出ない」わけで。
これが最大の引き篭もり要因。
挨拶くらいは回れ、自分。とは思うのですが、あっちこっちに脱臼癖があるので、やはりイベント会場をふらふら出歩くのはちと怖い次第です。
じゃもう少しオンラインではフレンドリーに…身内だけで固まって引きこもっているわけで(笑)。
このままでは微妙にやる気の感じられないサイトのままで、今年もそのままなし崩しに終わりそうなので、リングに登録してみました。
KAKAIRU NOVEL RING
なんとなく、この先も社交性の感じられないひきこもりサイトな気はしますが、初めておいでになった皆様。
「騙された~!」と怒られないか、後になってちょっとハラハラしています(爆)
なんて言いますか、実はまた眠れないんですが、明け方にやっと眠くなって昼過ぎに起きました。
あれです。
忙しすぎて、体内時計が半日ずれた。
だけのようです。
これはこれであんまりよろしくないなぁ。
で、昼から、暑かったので衣替えを敢行しました。
半袖に着替えて、窓全開にしつつ日が暮れると…なんだか寒いかもとか、言い出しています。
仕事着は長袖なのですが、部屋着は半袖。
まだ、扇風機はいらないようです。
と思うわけですが、夜明けまで、枕元に積みあがった積読(つんどく)本を読みふけっていたバカです。
つける薬もありません。眠いです(とほほ)
こーいう時こそ、慢性疲労を解消するチャンスなのに、逆に疲れてどうする?自分!(苦笑)
ああ、D.エディングスの「タムール記」最高!(徹夜の原因)
奥さんの、R.エディングスの訃報には力が抜けました。
長年の全てにおけるパートナーを喪ったわけですが、気落ちしないで、素晴らしい物語を、できれば、もう少し、聞かせて欲しいかも…。
ついでに昨夜は蚊とも戦いました。
彼奴らは灯を消すと襲い掛かってくるんだ。
梅雨だと油断して、なにも備えてなかった。
今年の梅雨は夏みたい。とほ。
プレ・父の日で寿司屋に行きました。回るほうじゃなくて、カウンターのあるほうです。
新鮮な鯵が入荷したそうで、たたきにしてもらいました。
美味しかった!
で、骨やあらを最後に揚げてもらったんだけど、これがまた美味かった!今日一番美味かった!(爆)
しかし、私はお手軽で楽だったんだけど、本当に寿司でよかったのかと、思わないわけではない。
軌道上は大騒ぎの週末だったようです。
とりあえず、システム、なんとかなりそうでよかった~(ほ)
国際宇宙基地で一時、ロシアの全コンピューターが停止
国内では殆ど報道されなかったなぁ…新聞くらいで。
ものすごい大事件でした。
二週連続で家の用事で土日がなかった上に、残業がすさまじくて、疲労性の微熱に苦しんだ一週間でした。
そんでもってそーいう時こそ、コネタ、一発ネタが出てくるのに、忙しくて忘れた自分に反省。
ものすごくたくさん思いついたのに、全部忘れた自分に乾杯!(覚書しておけよ…)
そんなわけで、寝ます。
つーか寝かせてください。
寝ればひとつくらい思い出す…かもしんない(爆)
お約束ですが、原稿も全然書いてないです、よ…とほー。
そんでもって、もう次のセリフがソラで出てくるんだから、再放送のたんびに見なくてもいいじゃんとか思うんだけど、結局最後まで見せられてしまうんですよね。
天空の城 ラピュタ。
ああ。ジブリマジック。
ちょっと寝たらマシになったので再び浮上。
ティッシュ・エンジニアリングのことをちょっと。
ティッシュ・エンジニアリングは生体組織工学と言います。
広義の人体再生という意味で使われています。
再生医療と言いますが、日本では人工皮膚の培養技術にはすごいものがありますが、骨や臓器の再生はアメリカがほぼ特許独占状態で、独自分野には厳しいものがあります。
でも、ベンチャー企業が色々頑張っていますよ。
今回東大系の研究室で画期的な研究成果が出ました。
ひざ軟骨の人工培養技術の開発です。
日本人はその生活様式から、変形性膝関節症に悩む人(国内で3000万人強。多分お身内に一人はいるはず)が多いわけですが、これからはもっと簡単にそれが治せる(今、それにかかった場合はあきらめるしかない)時代が来るかもしれません。
仲河は先天的な関節の形成不全なので、軟骨や骨は実はものすごーく正常なのよね。
…えーっと、研究者の皆さん。靭帯、筋肉、関節そのものの再生医療研究もどんどん取り組んでください、重箱の隅をつつく要領でお願いします。(特許はアメリカが持っている模様)
つーかさ、医療分野に特許制度って、もう少しなんとかならないのかな?とは思う。時々。
まぁ、医療もビジネスです(諦)
整形外科ってジャンルは、実は完治、という言葉が一番出せない分野だと思っています。
状態を確認する。病名をつける。痛み止めと湿布を出す。
あんまりひどかったら、症状を食い止めるために手術を行う。
保存と対症療法が治療の主体で、劇的な変化はなく、それでみんなだいたい途中で「このままでもいいや」と受け入れてしまうのです。
仲河は整形の主治医に「治してあげることはできないけれど、食い止めることはできる。将来車椅子にだけはさせないから」と言われたことがあります。
食い止めるだけの受身から、治療主体の積極的な形へ。
再生医学はそれだけの可能性があります。
「神の手にそむく」と言われる方もいるかもしれません。
それでも、病んでいる人に取っては、癒しの手が、「神の手」です。
朝も起きるの大変…。
この確変に、慣れるまでが大変。
でも、今年はアジサイがきれいです。